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国際交流

北欧・フィンランドとの交流

至誠ホームでは北欧、とくにフィンランドとの交流に力を入れています。福祉先進国といわれる北欧の福祉を肌で感じ、日本の福祉、至誠ホームのサービスについて振り返るよい機会となっています。元理事長橋本良市・冨美子夫妻の寄付により設立された「人材育成橋本基金」により、毎年2~3名の研修生を送り出しています。約1ヶ月の研修で職員が得てきたものは、至誠ホームの財産でもあります。今年も2名の研修生がフィンランドでの1ヶ月間の研修に行っています。

平成7年にはフィンランドの高齢者施設であるパキラホームと至誠ホームは姉妹施設提携に調印し、交換研修を行っております。日本からフィンランドへ行って学ぶだけではなく、フィンランドからの研修生も受け入れ、少しでも日本のことを知っていただこうとそれぞれの職員が歓迎し、交流をはかっています。 現在までにスウェーデン・フィンランドとの交換研修は至誠ホームからの派遣がのべ21名、受入れが15名となりました。橋本ライヤさんのお力添えで、着実な交流が続けられています。

フィンランド パキラホーム

利用者とバーベキュー

至誠ホームの中のフィンランド

フィンランドとの強い結びつきは、施設名や車のカラーリングなどにも現れています。たとえば至誠ホームキートスのキートスはフィンランド語で「ありがとう」です。至誠ホームスオミのスオミはフィンランド語で自国のことを表しています。至誠ホームの車はブルークロス(フィンランドの国旗)です。
探してみると、他にもいろいろあるんですよ。

中南米からの日系人の受入れ

日本の高齢者社会だけでなく、中南米に移住した多くの日本人が高齢化の問題を抱えています。至誠ホームでは、日系社会で高齢者福祉に取り組む方々の研修の受入れを行っています。 JICA(国際協力機構)を通して3ヶ月間の研修生の受入れを続けています。 実績:ブラジル、ボリビア、パラグアイ

アジアからのお客様

毎年、国際厚生事業団からの依頼により見学の受入れをしております。 今年もアジア各国の社会福祉関係の方々が見学においでくださいました。 福祉の実情や制度などの違いはあっても、お互いが吸収できるものがきっとあるはずです。身近なアジアのことを理解するよい機会です。このような交流がより活発になっていくことを願っています。

利用者の交流

インターネットなどない昭和49年から、橋本ライヤさんを囲んで立ち上がった利用者の会であるマーガレットクラブが、海外との交流を盛んに行ってまいりました。フィンランドの「マンニッコ老人ホーム」や「パキラホーム」利用者との文通、クリスマスカードの交換。そしてブラジルの日系高齢者施設「憩いの園」への手紙や募金の送付などです。残念なことにマーガレットクラブは2007年3月で終了となりましたが、また新しい形での交流を続けていきたいと思っています。

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